2013年11月28日

チョットだけ進歩?

本日、12月議会での一般質問の発言通告書を送りました。
あれも聴きたい、これも聴かなきゃ…なかなか決断できませんでした。
もちろん個人的な興味関心ではなく、住民にとって広く伝えなきゃいけないことが多いと言う意味です。

前にも書きましたが本会議は、説明責任を果たす場であると思っています。
それは市当局から議会に対してではなく、市当局や議会の住民に対する説明責任です。
しかし、質問や答弁は難しい行政用語、専門用語だらけ…。
それらを使うことでやっている気になってしまうことが多々あります。
自分も同様です…。肝に銘じて取り組みます。
とにかく分かりやすく、明瞭に質問、答弁することが求められていると思います。

今回は、市の基本計画(10年間)が、平成27年度で一区切りなのでその評価、今後の方向性についての質問がメインです。
ところで市役所に大きく掲げられている看板、ご存知ですか?
「人と自然が輝き みんなで創る 夢のまち」っていう、合併時の市の将来像です。
その“将来”は、もうそこまで来ているんです。

人、自然は輝いていますか?みんなで創っていますか?夢のまちになりましたか?
私は宍粟市に来て、来年の4月で丸3年です。
合併前の宍粟郡を知りません。ちょっとだけ仕事の関係で西はりま科学公園都市や千種町に来たことがありましたが、ここに住むなんて想像もできませんでした。

議会について言えば、この半年でチョットだけ進歩したことがあります。
まず、議会の再放送が実現したこと…。目標は録画配信です。議員間の自由討議の実施要綱が作成されつつあること…。目標は議員間の議論を公開すること。議会だよりの紙面を少しいじれたこと…。目標は住民にとって読みやすく、分かりやすいものにすること。どれも住民自治にとって必要な(大前提)「知らせる」機能の強化、人任せにせず関心を持ってもらう為の機能です。
しかし、半年でこれっぽっちかぁ…。あと3年半でどこまで行けるのか?不安ですね…。
流れを作ってしまえば後進にバトンタッチできますが…。

私がこちらに来て3年…。後退したと感じることもたくさんあります。
特に「教育」です。これは自分自身が保護者であることが影響しているのかもしれません。あれっ、前まで出来ていたのに…。えっ、まだ出来ないの…。いつまで足踏みしてるの…。それって子どものため?親のため?先生のため?よう分からん…。
そんなこと感じているのは私だけでしょうか?そんなに高望みをしているとも思いませんが…。

「教育」は、地域の将来に大きく影響します。もちろん、過疎化、少子化にも…。
日本は公金を教育にかける割合が他の国に比べて低いことは良く知られています。
日本の国内総生産(GDP)に占める教育機関への公的支出の割合は、経済協力開発機構(OECD)加盟国で比較可能な30カ国中最下位だそうです。

それに関係してか、親の経済状況と子どもの学力は関係が深い…という論調も増えています。学力の定義自体も曖昧ですし、その曖昧な学力という視点だけで教育の質を測るのも乱暴ですが、経済格差が広がっている現状と照らし合わせると、教育の平等を確保する為には公的な力が必要だと思います。教育の平等とは、皆が同じ能力を身につけると言うことではなく、同じスタートラインに立つと言うことです。スタートラインにすら立たせてもらえないことを不平等というのだと思います。そこをはき違えているのが今の教育の最大の問題かもしれませんが…。

2013年11月27日

12月議会が始まります。

今日27日は、朝から冷たい雨が降っています。
冷たい雨が〜降っている、冷たい雨が〜降っている…。
吉田拓郎さんの歌の歌詞です。
いつも元気なうちの子どもも次々と発熱→欠席…となっております。
でも家にいても元気なので、欠席した意味がわかりません…。
昔はちょっとの発熱であれば我慢して、虚勢を張って出かけたものですが、
今は受け入れる側がなかなかそれを許してくれませんね。
皆勤賞みたいなのものはもっともっと推奨されるべきだと個人的には思うのですが…。

話は戻って、私1971年生まれですが「吉田拓郎」のちょい悪ぶりが好きで、
大学時代のカーステレオ(当時はカセットテープ)では、良く聴きました。
フォークソング(歌手)は、貧乏で素朴なタイプと、貧乏でも虚勢を張って無茶をするタイプがあるでしょうか?よくわかりませんが、何となーく、後者(私が勝手にタイプ分けをした)吉田拓郎が好きです。

そんな思い出に浸っている暇はなく、12月議会が3日から開かれます。
3日は、議案の上程&委員会付託、質疑ですが今回の議案数は14個です。
その後の日程は、
12月  5日(水)   総務文教常任委員会 9:30〜
12月  6日(木) 産業建設常任委員会 9:30〜、民生生活常任委員会 13:30〜
12月11日(水) 一般質問
12月12日(木) 一般質問
12月13日(金) 一般質問
12月16日(月) 常任委員会報告・討論・採決・追加議案上程
※追加議案がない場合は開催されません。
12月18日(水) 常任委員会報告・討論・採決
http://www.city.shiso.lg.jp/shisei/shigikai/page4

この前も少し触れましたが、今回から一般質問が宍粟チャンネルで録画&再放送されます。
傍聴できない、生中継を見逃した、聴き逃した方…遅い時間でしょうがチェックしてください。

私は、一般質問の発言通告なるものを明日の正午までに提出しなければなりません。
今回は何を質問しようか…考えながらいろいろな資料、文献にあたっています。

2013年11月26日

「新人」って言うのもうやめた

昨日は強風&雨…波賀町内に置いてもらっていた私の看板は根元からポキッと逝ってしまいました。また、置き場所&置き方考えないといけません…。
今年は秋が短かったという感じですね。
外は既に「冬」です。私自身、風邪気味…皆さん、ご自愛下さい。
24日に宍粟ロードレース10kmに出場しました。結果は…まぁまぁだったかと思います。
しかし、疲れが残り、回復が遅くなっているのを感じます。
やはり年齢のせいでしょうか?
雪が降る前に基礎代謝が落ちたこの肉体でダイエットの目標−3kgを達成しないといけません。

今回のブログタイトルは「新人」って言うのもうやめた…です。
5月に選挙があっていわゆる新人6名が当選しました。
私もその中に何とか滑り込み、これまで「新人」と呼ばれたり、名乗ったり…
しかし、もう半年以上が過ぎましたので自分から「新人」というのはやめにします。
2期目以上の議員の方々ももう「新人」と呼ぶの、やめにしてください。
「新人」という言葉の裏に「何もわからないでしょ」という意味が見え隠れしますし…。

議会改革の正副委員長や広報委員を「新人」がやる(やらせる)ことは、
とても前向きな姿勢の現れかと思いましたが、これまでの経過をみるとそうでもないようです。
特に議会改革に関わる部分については強く感じます。
まぁ、自分たちでは改革できないので新人さんのお手並み拝見みたいなことだったのでしょうか?とにかくたくさん、たくさんある「根拠のなき慣例」にとらわれずガシガシ改革していきます。
言い忘れましたが、議会改革は議会の為ではなく、住民のためでしかありません。

是非、皆さんも関心を寄せてください。チェックしてください。
それが議会に襟を正させるために必要な最大の武器(ものさし)だと思います。

12月議会の一般質問が、宍粟チャンネルで再放送されることになりました。
録画配信まではまだ時間がかかりそうですが、一歩前進です。

2013年11月21日

決算に関心を…その2

昨日20日は、全国的に冷え込みました。
宍粟市では、地震もありました。ブルブル…身も心も震えます。
皆さん、冬支度はお済みですか?タイヤも替えないといけませんね。
この頃、寒くて縮こまっているせいか、肩が凝ります。
まずは、お自愛下さい。

日曜日の24日には、「宍粟市ロードレース」が一宮町で開催されます。
私は、先日の赤穂シティマラソンに続いて、10kmにエントリーしてしまいました。
身の程知らずというのは、こういうことを言うのでしょう…。
子ども達も参戦します。こっちの応援がメインです。どうなるか?楽しみです。

今回のブログは、前々回に引き続き、平成24年度決算について私の考えを書きます。
9月の議会で、24年度の一般会計決算認定に反対したことはこのブログでも書きました。
もう一つ「反対」した決算があります。それは病院の決算です。この認定について反対したのは私だけでした…。

反対の理由は「平成24年度の医業収益事業について、経営改善の為の具体的な目標を掲げているが、残念ながらそれを達成できていない。その取り組み、医師、看護師など病院事業に関わる全ての職員の方々の努力についてそれを否定するものではないが、成果が出ていない事実はしっかりと説明する必要があると考えるため。」です。

宍粟総合病院は、医師不足などから経営が上手く行っておらず、毎年多くの赤字を出しています。決算上は一般会計から負担(4億6,379万円)したり、貯金を切り崩して黒字にしていますが…。
病院独自で「黒字」を目指す為に病床利用率や1日平均患者数に具体的な目標がありました。病床利用率:目標76.0%→実績66.1%、1日平均患者者数:目標445人→実績416.2人です。
勘違いしないで頂きたいのですが、病気やケガをする人が減ること、健康で暮らすことの方に価値があることは揺るがしがたい事実です。現状は、求めている人に十分な医療が提供できていないことが公立病院の問題です。結果として病床利用率や患者数が落ちていき、経営に影響を与えているのです。また、十分な医療を提供してくれる病院が近くにないことは、住民の生活を萎縮させてしまうと私は考えています。住民自身が意識するしないに関わらず、頼れるところが身近にある安心感は重要だと思います。そして、現在の病院スタッフの努力や医療に携わる姿勢を否定する気は毛頭ありません。

こんなこと書くと病院の評判が悪くなる…とか、医師が来てくれなくなる…とかいろいろな批判が出ることは予測がつきますが、地域住民が事実を認識することの方が重要だと思っています。

2013年11月18日

続・改心

先日「改心」というタイトルでブログを書いたところ、
各方面からいろいろなご意見を頂戴しました。この場を借りてお礼申し上げます。
過去のブログ記事をいちいち読み返していただくのも恐縮ですので、概要を…

まず、議会報告会についてこのブログで触れたところその内容について議員の方々から批判が出たようです。10月27日の「力不足」がその対象になるのでしょうか?これも推測でしかありません…。
直接、私に対して批判、問題点の指摘、発言の取り消しや訂正の要求、処分があった訳ではないので「〜ようです」と他人事の様な表現になってしまいます。
誰が何に対してどんな批判をしたか…知る由もありません。

そこで私自身が批判の内容を説明していないのは、ブログを批判している議員と同じレベルではないか?という意見があった訳です…。
当然、私自身の考えに基づいてブログを公開しているので何が問題なのか?見当がつきません。私はハッキリさせたいのですが、ハッキリしないのは公の場で議論になったら、また真実が明らかになったら困る方々が、それを暗に避けているのかもしれません。

ということで、そのぼやーっとした批判は、ほーっておくことにします。
いちいち構ってられません。
この一件で迷惑がかかった方がいらっしゃいましたら申し訳ありませんでした。
やっぱり、今回も「改心」は私にとって、本質を見極めて、シンプルに(時には鋭く)真実を伝えていくことをめて決したの「改心」でした。

決算に関心を…

これから冬に向かって、どんどんと寒くなっていくと思います。
また、年末に向かって忙しくなっていくかと思います。
まずは皆さん、くれぐれもご自愛下さい。12月議会も始まりますし、私自身も気をつけます。しかし、寒くなりました…。

そろそろ市内の各戸に「広報しそう」(というわが町の広報誌)が配られます。
11月号は、毎年前年度の決算に関わる特集が組まれますね。
9月議会で決算審査、認定、広報等を通じて住民への説明がなされるという流れです。
今回は平成24年度の決算…。まずは関心を持ってください。
翌年度の予算編成は11月〜始まりますので、今まさに平成26年度予算が組まれつつあります。

先日の鳥取での財政に関する研修の成果を還元する意味で私なりの情報公開をしたいと思います。その先生の言葉を借りれば「財政はあくまで手段です。目的化したとき住民の負担が増えることがある。」だそうですよ。財政健全化は、やり方を間違えると住民負担が増えるだけで、生活が良くなったと言う実感が伴わないものになると言うことです。
地方自治体の行う住民サービス、福祉、教育、医療などなどより良く暮らす為に貴重な税金をどのように使うのか?が財政のポイントだと思います。

したがって、民間企業であれば効率が悪く、切り捨てられたり整理されたりするような不採算部門でも「公」の場合は、取り組まなければならないところも多くあります。民でできるものは民で…という言葉、裏をかえせば、公ですべきものは公でということになります。だからこそ、住民にとって本当に必要な事業に十分なお金を使う為に「無駄」を排除しなければならないのです。

まずは自分自身の勉強もかねて一般会計について考えてみます。一般会計とは、一体どんなものでしょう。地方公共団体の行政運営の基本的な経費を網羅して計上された会計だそうです。平成24年度の宍粟市の場合、一般会計歳入は総額235億9,710万円ですが、そのうち自主財源はわずか73億666万円、全体の31%しかありません。自主財源のうち地方税に至っては、47億565万円、20%程度です。約7割は、地方交付税などの依存財源です。この7割がこの先どんどん減らされていくのです。ここを「親からの仕送り」と考える市の考え方に賛同はできませんが、もし市町村が親元を離れ下宿している学生であれば親からの仕送りは、学費や教科書代、食費、家賃、電話代、水光熱費など生活に必要なものから支出していきます。(学生時代、電気や電話がしょっちゅう利用停止になっていた身分で言えることではありませんが…)余暇活動や趣味などにはアルバイトをして稼いだお金を使います。仕送りが減るけれど、今の生活を維持したい、もっと趣味やサークル活動に使いたいと考えればアルバイトを増やして頑張るしかありませんが、それに該当する取り組みはなかなか見えてきません。経常収支比率というのもがありますが、これが91.7%です。避けては通れない支払いがこれだけあるのです。自由に使えるのはわずか8.3%しかありません。
前年度より改善したとの説明が多く見受けられますが、そもそも他の市町村と比較しても財政状況が悪かったので手放しで喜べるレベルではありません。

私は9月議会で、この一般会計決算の認定に反対しました。議会だよりにも掲載されていますが、私の反対の理由は『平成24年度の事業について、具体的な目標を掲げているがその目標を達成できていないもの、または目標自体が曖昧なものがある。一般会計に関わるすべての事業が成果を出せていないとは判断できないが、定住促進、観光、幼保一元化に関わる事業、一部道路の建設に関わる事業などに成果が伴っていない、また事前評価の説明が不十分、補助金の使途が不明確な事業がある。また、歳出の抑制に対する取り組みが不十分だと考えられる。』です。使ってしまったお金にごちゃごちゃ言うなという議員もたくさんいらっしゃいましたが、何の為の決算委員会なのでしょうか?あれだけいい加減に税金を使ってるのに、と私は思いますが…。

2013年11月15日

視察

11月、手紙を書く場合、時候の挨拶で「小春日和」を使うことがあります。
「小春日和」とは、晩秋から初冬にかけて、移動性高気圧に覆われた時などの穏やかで暖かい天候のことを言うらしい…。(お恥ずかしい話、小春日和を春の暖かな日と思っていました。)
昨日14日は、まさに小春日和…。天気図を見ても日本列島は高気圧に覆われており、穏やかで暖かい日でした。

11月は(11月も…)行事が多く、2日は波賀中学校の文化祭、3日は道谷小学校の学習発表会があり、お邪魔しました。
私事では2日の夜、故郷の浜松で中学時代の同窓会があり、2日の昼、波賀を出発して同窓会に出席、3日の9時には波賀に戻っている…そんな感じでした。
若い頃は、そんなに気にならなかったはずですが、長距離移動…さすがに挫けました。

今回のブログは「視察」についてです。
11月の7日〜8日、私を含めた新人議員の4名で鳥取へ研修&視察に行きました。
政務活動費を使ったので、行かせて頂いたが正確ですね。
議員は、報酬とは別に一人当たり15,000円/月が政務活動費として支給されています。
本を買ったり、視察に出かけたり、研修会に参加したり…もともと貴重な税金であること常に意識して使わせて頂いています。

今回の鳥取へ研修&視察は、鳥取大学で地方財政や政策評価の先生に講義などをして頂きました。また、智頭町では、住民主体の行政運営、定住促進、産業振興などについて町長、町の職員の方々からお話を伺いました。詳細はこのブログの中でも報告して行く予定です。

議員の視察=慰安旅行みたいなイメージをもたれている方が多いのが事実。
情けない話ですが、視察を慰安旅行みたいに捉えている議員がいまだに存在するのも事実。
成果をしっかりと還元する必要があります。これは議員としての責任ですね。

智頭町では、住民が町に対して予算要求し、いろいろな事業を展開するシステムが定着しています。税金の使い道として非常にシンプルです。
いろいろ課題はあるでしょうが、自分たちが納めた税金を自分たちが、自分たちの為に使う…納税に対して納得感があるようです。

宍粟市は自主財源が少なく、国や県からの交付金や補助金に頼るところが大きいので自立できないのかもしれません。地域の課題が複雑化している今こそ、地方が自立しなければならないと思うのですが…。地方交付税を国からの仕送りと捉えているようでは主従関係からは脱出できません。

自立の道を探しましょう!その為に真の住民自治の確立は絶対条件だと思います。

2013年11月14日

改心

しばらくブログの更新を休んでおりました。
その間に秋は深まり、市内でも初冠雪のニュースが聞こえる時期になりました。

ブログ更新を休んでいた?…正直、さぼっていました。
以前のブログでの発言が周囲にほんの少し迷惑をかけたため、様子を見ていたというのが正直なところです。
いろいろな方面に問題視されたそのブログ記事の閲覧数が他の記事に比べて多かったというのも、皮肉な結果です…。
私は逃げも隠れもしない、公の場で議論したい、批判を受け入れる(けれども屈しない)など…私の姿勢もこのブログで公開していましたが、いろいろな批判は遠くからしか聞こえてきませんでした。
わざわざ遠回りしなくても…私が素直に聞き入れるかどうか、また期待される行動をとるかどうかは別にして、ブログでは伝わらなかった真意やそれでも遠慮して詳細な説明を控えた部分までいくらでも説明する覚悟はできていましたが…。

今回のブログのタイトルは「改心」です。
批判に屈して、これまでの姿勢を崩すということではなく、
言いたいこと(言わなければならないこと)がしっかりと伝わるよう
今後も精進するという意味です。
「改心」を辞書で調べたら…「今までの行いを反省し、める。」との記述がありましたが…。
今回の場合、本質を見極めて、シンプルに(時には鋭く)真実を伝えていくことをめて決したの「改心」ですね。
住民に知らさなければならないと判断したことは、ブログと言う手段に限らず知らせていきます。だからこそ「事実」なのか?、私の「意見」なのか?区別をはっきりしなければなりません。

冬に向かって、これまで以上にブログを活用して、真実を伝えたり、問題提議をしたりできればと思います。今後ともよろしくお願いします。