2014年8月23日

議会改革推進特別委員会解散【速報】

皆さん、残暑厳しい日が続きますがいかがお過ごしでしょうか?
広島市や丹波市など各地で豪雨災害が起き、尊い命や大切な財産が奪われてしまいました。お悔やみ、お見舞い申し上げるとともに被災された地域の一日も早い復興をお祈りします。いつものことですが、こんな状況では何もできない自分の無力さを実感します。

しかし、自分の暮らす地域のことや自分の家族、自分自身のことについて無力であってはいけません。今回は議会改革推進特別委員会解散について、【速報】という形でお知らせします。大きな問題なのか?取るに足りない問題なのか?は、皆さんが判断して頂きたいと思います。他の地域に住んでいるので、私には関係ない…と思われるかもしれませんが、地方議会の共通の問題だと思いますし、地方自治の問題は民主主義の根幹に関わる問題だと思います。政治に無関心な人は大勢いらっしゃるでしょうが、政治に無関係な人は一人もいない…と言われていますし、(どこかの政治家がおっしゃった言葉のようですが、どなたかは確認できませんでした。)是非、自分の暮らす地域でも起こりうることという感覚でこの【速報】を気に留めて頂いたら幸いです。

昨日、宍粟市議会では議員協議会(月に1回、全議員が集まり委員会の審議経過などを報告し合い、議会として問題意識を共有する重要な会議…だと私は思っています。)が開催されました。そこで議会改革推進特別委員会(※)の解散が賛成12、反対5で決定しました。私は反対(厳密に言えば、この特別委員会を継続するという意見に賛成)しました。争点は、議会改革に一定の成果が見られたのかどうか?です。つまり、賛成側は一定の成果が出た、反対側はまだまだ成果は出ていないということがその理由です。

※議会改革推進特別委員会は、議会基本条例に規定する各種取り組みを推進し、議会が市民の代表機関としての役割を果たすために設置され、その中に政策分科会と交流分科会をおき、分科会における企画、立案等をもとに議会改革の具体的な取り組みを進めるものです。

まず、断っておきたいのは委員長1名、副委員長2名(分科会長を兼務しています。)は、“反対” しているという事実です。大変だけどまだまだ成果なんて出ていない、責任を持って議会改革を進めたいと思っているのです。責任を負った側が続けるべきと言い、負わせた側がもう結構ですって…。ということで事実上の解任ですね。まぁ、今年度に入って4回以上も流会に持ち込まれていたので、このまま続けても建設的な議論ができるとは思っていませんでしたが…。

ただし、皆さん口を揃えて「特別委員会がなくなっても議会改革を止める訳ではない」とおっしゃっていますので安心してください。これから先は、議会運営委員会が議会改革を推進していただけるようです。各会派を代表する少数精鋭、ベテラン議員が多い委員会ですのでガンガン改革して頂けると思います。2012年度は201位、2013年度は233位…議会改革度ランキング落ちていっていますので、どうかよろしくお願いします。私は勉強不足で改革なんてできませんでしたので…。(でも、条例違反しそうになっても、気がつかない感じの委員会なので個人的には期待しておりませんが…。と書きながら、この一文が波紋を呼ぶんだろうか?とこちらは少し期待しております。)

前にも書きましたが、議会改革は何のためにするのか?…「議会改革が進むと、市民の意見が市政に反映されやすくなり、皆さんにとって、より住みやすい街になる」ですからね。議員報酬、議員定数削減だけが議会改革ではありませんのでそこも覚えておいてください。

2014年8月19日

地方議員の連携【報告】

もう夏も終盤戦…。
今年の夏は、例年よりも猛暑、豪雨、台風、水害など自然と共存する(または対峙する)私たちにとってはとてもタフな夏でした。被害に遭われた方々の1日も早い復興をお祈りします。

私自身、とにかく勉強しなければ…と迎えた夏だったのですがなかなか思うように行きませんでした。議員以外のお仕事で子ども達と過ごすことが多かったです。
勉強不足…と先輩議員にご指摘を受けています。貴重なご指摘の数々、肝に銘じて頑張ります…。


前にも書いたのですが、地方議員の不祥事?の数々…ひょんなことから “地方議会” が注目されてしまいました。しかし、どんなきっかけであれ社会から注目されていることには変わりありません。注目されれば頑張って、真面目に、コツコツ、ぶれないで仕事や勉強をしている議員も目に入ってくるはず。もちろんその逆も…。(どちらが多い?私はどっちだろう?皆さんにはどう映るのだろう?)
長年、議員なんかをやっていると仕事をしている風に体裁を整える術も自然と身に付くようですので、そのあたりも厳しくチェックしてほしいと思います。私のことについては、ドンドンご指摘下さい。

そんな中、地方議員同士の連携、交流の機会を見つけてドンドンと外に出て行かなければならないと思っています。これまでも何か困ったことがあったら、いろいろとメールや電話で相談にのって頂いたり、勉強会の情報を頂いたりと緩やかな連携をさせていただいていました。これも、インターネットが普及した成果ですね。9月議会を前に関西、関東で地方議員の勉強会、交流会に参加してきます。今話題の政務活動費を使わせて頂きます。(規定上、使えたらの話です…。いずれにせよ成果は何らかの形で還元します。)

9月議会がもうすぐ始まります。今回は平成25年度の決算審査が入っていますので、会期も長く、改まった “勉強” の時間は取れないかもしれませんが、OJT(オン・ザ・ジョブトレーニング)、実際の仕事をしながら、仕事の中で学びたいと思います。


最後にインターネット(フェイスブック)で片山義博氏(元鳥取県知事、元総務大臣)の西日本新聞の記事が紹介されていましたので、ここでも紹介させて頂きます。

平成26年8月15日 西日本新聞夕刊より


(前略)
コツコツと真面目に仕事をしている議員も少なからずいる。その上で長年地方議会をウォッチしてきた筆者の印象をあえて言えば、個々の議員だけでなく、地方議会自体もあまり評判はよくない。住民の中には議会に対する諦めや不信感さえみてとれる。
その原因の一つに「口利き」がある。口利きとは、議員が支持者などからの頼まれごとを役所に取り次ぎ、その実現を図る行為をいう。卑近な例を挙げてみる。
昨年、東京都杉並区などで幼児をもつ親が、保育所の待機児童問題が一向に解消しない現状に業を煮やし、行政不服審査法に基づき異議の申し立てを行った。これがきっかけとなって、その後の多くの自治体でこの問題に力を入れるようになったことは記憶に新しい。
その頃、筆者は知り合いの議員に尋ねてみた。待機児童問題がこんなに深刻だというのに、議会はこれまで何をしていたのか、と。それに対して議員は不服そうな表情で即座に答えた。
自分は真剣に取り組んできた。現に昨年も役所に掛け合い、頼まれた子ども3人を保育所に入れた、というのである。その子たちの親や祖父母から随分と感謝されたそうだ。それが有権者の支持をしっかりつなぐことにもなるという。
これが典型的な口利きである。これこそが重要な議員活動だとして熱心に取り組んでいる議員が多いのだが、大いなる思い違いというほかない。
ちょっと考えてみると容易に分かることだが、保育所の定員を増やさないまま議員が1人の子を押し込めば、必然的にどこかの誰かが1人はみ出る。事態は何も解決しないし、そこに不公正が介在しているから、事態はより悪化したと見るべきだ。
うがった見方をすると、口利きが仕事だと勘違いしている議員にとって、本音では待機児童問題は解決しない方がいい。待機児童がいなくなると、口利きを頼みに来る人もいなくなるから、議員にとっては有権者の支持をつなぐ機会を失うことになる。
ひょっとして、これまで問題を解決しなかった背景に、議員のこんなゆがんだ心理があったのではないかと、つい勘繰りたくもなる。
議員たちは本来何をすべきか。それは、支持者から子や孫を保育所に入れてくれと頼まれたら、その子だけではなく他の子どもたちも一緒に入所できるように取り計らうことである。それには保育所の定員を増やすための予算を確保する必要がある。
もし、そのための財源がなければ、予算案を組み替え、優先順位の劣る事業を削ることで捻出したお金を保育に回せばいい。その権限は議会に備わっている。
ほとんどの自治体では首長が出した予算案などの議案をそのまま無傷で通しているのが現状である。
それが自分たちの役目だと思い込んでいる議員が多いが、原案が何も変わらないのなら議会などあってもなくても同じことだ。そうではなくて、住民の意向を踏まえ、議案を是々非々の態度でチェックし、必要なら修正するし、場合によって否決することだってある。
こんな気概と力量をもつ議員であれば、それこそ議場で下品なやじを飛ばしたり政務活動費の使い道に偽装を施したりする暇など毛頭なかろう。
出来の悪い議員を選ぶのも有権者なら、良質の議員を選ぶのも有権者に他ならない。この際、有権者は地方議会にもっと関心を持ち、1人でも多く、良質の議員を選ぶように心掛けたいものだ。
(引用、ここまで)

痛い…、地方議会、地方議員はこう見られているのだ。これが現実…ここからのスタート?地方議員自ら、スタートラインの遥か後方に遠ざかっていたようです。勘弁してほしい…。

2014年8月12日

ぶれると言うこと【雑談】

今日から徳島では “阿波踊り” が開幕です。
この阿波踊り、徳島に住んでいた頃は何度も行きましたが、熱気がすごいんです。
春、暖かくなった頃、町中からあの音楽が聞こえてきます。
この4日間、徳島は阿波踊り一色です。今度は是非とも踊る阿呆にならなければ…。

今回は「ぶれる」と言うことについて、少し書いてみたいと思います。今回は【雑談】モードなので、気楽に読んで頂けると助かります。お願いですからガチャガチャ言わないでください。(ある特定の方々をイメージしながら言っていますので心当たりのない方は気にしないで下さい。)
「ぶれる」とは?デジタル大辞泉では…
1 正常な位置からずれる。「スイングのときに軸が―・れる」
2 写真をとる瞬間にカメラが動く。「―・れて像がぼやける」
3 態度、考え方、方針などがあれこれと揺れ動く。「首相の姿勢が―・れることはない」

私が考えたいのは3です。「ぶれる」って単純に格好悪いというのが私の価値観にあります。相対的な位置でしか自分の存在を確認できない “弱い” 感じがするからです。そして、他人の自分より弱い、劣っている(と思われる)部分を探して自分の優位性を確認するような生き方が私は嫌いです。また、この状況ではどちらについていた方が良いか?という損得で自分のスタンスをかえるということも好きではありません。できているかどうか?これはまた別の問題です。知らず知らずのうちに自分の嫌いな生き方をしてしまっていることも認めます。

では何がその人の態度、考え方、方針をあれこれと揺り動かすのか?「あの人変わったよね」と人を評価することがあります。地位、名誉、お金…一体なんなのでしょうか?地位…これは「偉くなったもんだっ!」と言われたときハッとするのでしょうが、つけ上げる、うぬぼれるということで「ぶれる」のかもしれません。名誉…大した実績もないのに社会的評価があがる(または周りにチヤホヤされて社会的評価があがったと勘違いする)ことで「ぶれる」ということもあるかもしれません。お金…ある一定位以上のお金が手に入る(手に入れられる環境がある、動かせる権力がある)となぜか偉くなった気になる、気が大きくなるということで「ぶれる」というのもあるかもしれません。いづれにせよ信念みたいな自分の根幹をなすものがあれば「ぶれる」ということはないように思いますが、これがなかなか難しい…。

信念に基づいて態度、考え方、方針などが変わることはあって良いと思います。これは「ぶれる」と言うことではなくちょっと寄り道したり、遠回りしたり…信念を貫くために迂回した程度のことだと思います。木に釘を打ち込む時、かたい節に当たったら、ちょっと位置をずらして打ち込む…そんなイメージでしょうか?

私の周りにはなぜかぶれている人が目立ちます。政治に関わる人にそれが多いと感じるのも皮肉なものです。そんな人には「あのーぶれてますけど大丈夫ですか?」と言いたいです。もちろん自分自身にも…。

今日は日航機123便が御巣鷹山に墜落して29年…。ご遺族の気持ちを考えると苦しくなります。特にお子さんと奥様を残して亡くなられた方が遺書(事故発生から墜落までに書きなぐったメモ)のお話がテレビで紹介されていましたが、自分に置き換えては考えることができませんでした。不安、恐怖の中で家族に手紙を残せるほどの度量が自分にあるか?
ご冥福をお祈りいたします。

議会改革【検証】

先週末から昨日にかけて台風11号・ハーロン(台風の番号と名前について)が日本を直撃し、各地で大きな被害をもたらしました。
被害にあわれた地域の方々、お見舞い申し上げます。1日も早い復興をお祈りします。
宍粟市は台風の進路の西側に位置したため、大きな被害はありませんでした。

今回のブログは “議会改革” について検証しながら、自分の考えを書きたいと思います。
東京都議会の野次が問題視されたことが発端だったと思うのですが、その後兵庫県議会議員の政務活動費、青森の平川市長選での選挙違反(市会議員20名のうち15名が逮捕…)、埼玉県川島町の町議会議員による町長リコールの妨害ビラ、大阪府議会議議員の中学生とのLINEでの発言…。地方議会の問題が毎日のように報道されています。

議会改革とは、一体何なのか?住民(有権者)の皆さんにはあまり関心がないことかもしれません。目に見えるのは定数削減、報酬見直し(削減)などだけかも知れませんが、それは本質ではないと思います。私の考えとしては定数削減、報酬見直しは逆に議会を無力化することになると考えています。立候補者が減り、投票率が下がり、組織票が有効になる。どんどん住民にとって議会が遠くなっていきます。本当にそれで良いのでしょうか?ただ、現状を見れば(ニュースに取り上げられるような議員しか地方議会にはいないということが現実ならば…)定数削減、報酬削減が求められることもうなずけますし、市や町の提案を大した審議もせず、議決していくだけの議会は必要ないと思われても仕方ありません。

議会改革は大きく議会の情報公開、議会への住民参画、議会の機能強化の3点だと認識しています。具体的には、本会議や委員会の映像を配信するなど情報をオープンにすること(有権者が議員を適切に評価できるようにすること)、広聴会など住民が何を考えているのか?何を望んでいるのか?何に困っているのか?いわゆる民意を聞くこと、議員が民主主義、地方自治、地方財政などを勉強し、行政のチェック機能や政策提案機能を強化することなどが考えられます。いつも思うのですがここまでやったらOKというラインがないのが議会改革です。住民の皆さんにとってみれば、当たり前のことでしょ?エッ、それができていないの?…とガッカリするかもしれません。でも、そんな議員を選んでいるのは住民の皆さん、それによって不利益を被っているのも皆さん…ジレンマってやつですね。自分もその一人…だからこそ議会の情報公開、議会への住民参画、議会の機能強化に取り組んでいますし、それを妨害するような力には徹底的に対抗します。

議会改革は何のためにするのか?ちょっと引用しますと…「議会改革が進むと、市民の意見が市政に反映されやすくなり、皆さんにとって、より住みやすい街になる」ということだそうです。その通りです。もっともっと主権者である住民の皆さんが “議会改革” について声を上げてください。議会改革はある面、議会の恥をさらすようなところがあり、覚悟が求められます。恥をさらしたくないから情報公開には賛成できない…って言ってしまうような議員もいらっしゃいますが、とにかく開かれた場で、住民も議員も一緒になって議論を交わし、自分たちでより住みやすい街にして行きましょう。そんな街が住みやすい街であると思うのですが…。議会改革に抵抗する方々、それが何を意味するかよく考えて抵抗してください。まぁ、もし抵抗する方がいらっしゃればという仮定のお話ですが…。

2014年8月5日

集団的自衛権行使容認について【検証】

台風とそれに伴う大雨…。各地で被害も出ているようです。まだまだ油断できない日々が続きます。皆さん、お気をつけ下さい。

今回は、この頃ちょっと話題としては下火になってきた “集団的自衛権の行使容認” について検証しながら、私の考えを綴りたいと思います。(とっても大きな歴史的事件だと思いますが、この頃あまり話題にのぼらなくなったこと自体 “平和ボケ” の国民の反応と一蹴されてしまうのでしょうか?)
まず、皆さんこの “集団的自衛権” について、理解していますか?
ハッキリ言って私は理解していません。理解するにも政府の説明が不十分だと思います。

集団的自衛権…ある国が武力攻撃を受けた場合に直接に攻撃を受けていない第三国が協力して共同で防衛を行う国際法上の権利である。直接に攻撃を受けている他国を援助し、これと共同で武力攻撃に対処するということ。仲間が誰かに喧嘩を売られたら、仲間に加勢して一緒に喧嘩をする権利(喧嘩をできる権利)って感じでしょうか?

これまでは憲法(特に9条「戦争の放棄」「戦力の不保持」「交戦権の否認」など「平和主義」に関わる部分)をどう解釈してもこの “集団的自衛権” は、行使できないとされていました。もし、これをできるようにするには憲法を改正しなければならないということになり、護憲派や改憲派という括りができたと思われます。(憲法とは権力者の暴走を食い止める、権力者が自らを律するためのものでもあると言うのが私の理解です。)

ちょっと前に話題になったのは憲法96条「この憲法の改正は、各議院の総議員の三分の二以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行われる投票において、その過半数の賛成を必要とする。」です。(別の件、首相公選制などの議論から出てきた話題だと記憶していますが…)今回の閣議決定に反対をしている人たちの中に、憲法9条を根拠に反対する人たちと憲法96条を根拠に反対する人たちが混在しているところも、この件を分かりにくくしている原因でもあると思います。

私自身は今までどう解釈しても憲法9条の関係から “できない” とされてきた “集団的自衛権の行使” を、現内閣が閣議決定で “できる” としたこと自体が憲法違反であると考えます。まずはこの問題が大きいと思います。もし “集団的自衛権” を行使できるようにしたいということであれば、もっともっと開かれた場で議論されなければならないし、憲法96条に従って憲法の改正が発議され、国民投票にかける必要があると思います。

私は子どもに「日本は戦争をする国になったの?」と聞かれ、ハッキリと答えられませんでした。憲法9条があることによって守られてきた平和も確かにあると思いますし、武力を背景に国を守らなければならないような物騒な時代になってきている感覚もあります。しかし、人として戦争はどんな大義を振りかざしてもしてはならないことであると思います。父親としては、自分の子どもが戦争で加害者にも被害者にもなって欲しくはありません。

今回の閣議決定は、国民投票にかければ憲法改正ができない(国民の過半数は改憲に反対するであろう…)と思っている人たちが、裏でコソコソ、どさくさに紛れて決めた程度のものです。だからこそ私はまずは憲法96条を根拠にこの件に反対します。

まだまだ暑い日が続きます。皆さん、くれぐれも体調など崩されぬようお過ごし下さい。とか何とか言いながら私自身は少し疲れ気味です。この件に関してはまたこのブログで触れなければならない時が来るかと思いますが、まずは今の率直な意見を綴らせて頂きました。